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一向に収束が見えないコロナですが、
緊急事態宣言が3/7まで延長された10都府県では飲食店の午後8時までの営業時間短縮は継続されます。
特にディナータイムが売上のピークを迎える重飲食のお店や居酒屋の場合、全く営業どころではありません。
こんな状況の中でも何としても生き抜くために工夫をしなくてはなりません。
そこでトプカからの提案です。トプカは都心部である神田で営業しております。営業時間短縮だけでなく企業の出勤者7割削減という政府の緊急事態措置で店舗周辺の企業でもテレワークが増えて、普段いるべき人たちがいなくなったので当然のように客数は減っております。ただハンバーガーに代表されるようなファーストフードは売上を落としていません。
和風ファーストフードの牛丼なども他の飲食に比べて売上を大きく落としていません。お店を観察してみても回転が速く、お客さんも一人で来店して誰と会話することもなく短時間で食事を済ませてます。ころな以前からテイクアウトに強いことも特徴です。
カレーは回転が速く、コロナ以前よりテイクアウトに強いです。テイクアウトをあまりやっていなかった飲食店が急にテイクアウトを始めても売上が大きく伸びるものでもありません。
国民食カレーのおすすめ!!
前段が長くなりましたが、今回のトプカの緊急提言は業態転換のおすすめです。
特に居酒屋を経営している方には特におすすめします。昼の業態だけをカレーショップに変えても結構ですし、夜も含めて本格的なカレーショップに転換するのでも結構です。
「トプカ」のブランド名を使ってカレーショップに業態転換しませんか!?
☆食べログ「トプカ本店」
トプカでは百貨店などの食料品売場で食物販の経験が多数あります。そこで培ったお弁当やカレー関連食品の販売ノウハウも提供します。詳しくは下記の業態転換FCのページをご覧ください。
☆トプカ業態転換フランチャイズシステム
詳しい内容についてのお問い合わせはメールでお願いします。
Eメール 20tknc08@topca.co.jp TEL03-4577-6668 ※外出が多いので留守録願います。
最初はスタッフのまかないメニューから正規メニューに加わりました。
トプカの看板商品「インド風ポークカリー」とかつてトプカのオーナーが勤めていた歴史と格式のある某有名宴会施設の高級フレンチレストランにルーツを持つ欧風カリーをベースに白ワインや牛すじをたっぷり入れ、手間暇惜しまず12時間以上煮込んで作った芳醇なバターの風味が特徴の「牛すじカリー」。
今やトプカの看板商品として1位と2位を争う最強メニューの組み合わせです。インド風カリーと欧風カリーの両方の味が楽しめて、ライスも大盛りのお得なメニューです。
盛り合わせカリーはインド風ポークカリーとマトンカリーの組み合わせやインド風ポークカリーとキーマカリーの組み合わせもございます。ぜひお店でお試しください。
☆盛り合わせカリー(インドポーク&牛すじ) 1,350円
☆食べログ「トプカ本店」